【第一回】プログラミング道場【VBA】

どうも。こんにちは。ヒロです。(@hiro94cp)

現在、ヤるサロン内の分科会「プログラミング道場」にてVBAを学んでいます。

今回はそこで学んだことの備忘録&これからプログラミング(VBA)を覚えたい方に向けて記事をまとめました。

開発環境の開き方

まずExcelに開発タブを追加する

※ MacのためWindowsとは多少違う箇所があるかもしれません。

 

「Excel」「環境設定」の順にクリックします。

 

「Excel 環境設定」画面がこんにちは。ここで「リボン」をクリック。

 

すると「リボン」画面になります。

スクロールすれば「開発」という項目が見つかります。

チェックボックスをクリックして↑の画像のようになったら「決定」をクリックしましょう。

 

↑の画像のようにExcelに開発タブが追加されました。

 

開発エディターを開く

「開発」タブの「エディター」をクリックする。

 

すると「プロジェクト」画面があらわれます。

「Sheet1」(右クリック) →「挿入」「標準モジュール」の順にクリックします。

 

Module1という名のコード記入欄があらわれます。

ここにコードを記入してプログラムを組んでいきます。

補足

モジュールはいくつでも追加可能です

早速プログラムを書いてみる

メッセージを表示させる

それでは実際に書いていきましょう

コード

Sub 練習()

   MsgBox “プログラミングの世界へようこそ”

End Sub

 

ではこのプログラムを実行してみましょう。

 

「実行」→「Sub/ユーザー フォームの実行」をクリックすると、

 

プログラミングの世界へようこそ」というメッセージボックスが表示されます。

 

補足

Sub と () の間は基本何を入れてもいい。

でも先頭には文字をつけなければいけない。

○:Sub プロシージャ名 ()

×:Sub 1プロシージャ名 ()

プロシージャとは「複数の処理を1つにまとめたもの」または「戻り値のない関数」という意味。

 

戻り値とは?

Subプロシージャ(呼び出し元のマクロ)がファンクションプロシージャを呼び出すと(宅配ピザの注文)、その処理の結果(ピザの配達)を返してくれます。

つまり呼び出されたファンクションプロシージャ(呼び出し元のマクロ外での処理)での処理結果を、Subプロシージャに格納して返してくれます。このときの値が戻り値といわれるものです。

※ 図中のピザは計算結果の数値、日付、加工された文字列などにあたる。

変数を使ってみる

コード

Sub 練習()

Dim a As Integer

a = 10

MsgBox a

End Sub

このコードをさっきと同じ手順で実行すると

 

10」と書かれたメッセージボックスが表示されます。

 

補足

“Dim a As Integer”

「Integer型の変数aを定義する」という意味。(aの部分は数字ならなんでもOK)

変数は値や文字などを入れる箱という風にイメージしとくといいです。

※ Integer型以外にも多くの変数の方があります。

例えば、String型の値の範囲は文字列で、Boolean型の値の範囲はTrueまたはFalse

ちなみにIntegerの値の範囲は-32,678 〜 32,678の間の整数です。

まとめ

・開発環境の開き方

・メッセージを表示させる方法

・変数の使い方

以上、第一回プログラミング道場のまとめでした。

簡単な処理の作業を自動化できるようになれば、その分の時間をほかに割けるため作業効率が上がります。

この機会にあなたもプログラミングデビューしてみませんか?