「移住のかたちはひとつじゃない」ドイツ在住のフリーランサー、wasabiさんのキャリア観が面白過ぎた!って話。

どうも。ヒロ(@hirota_takahiro)です。

 

先日、新卒でドイツに移住後、2年半ほどフリーランスで活躍されてるwasabiさんの授業を『Schoo』にて受けました。

  • 自分らしいキャリア
  • キャリアデザインの方法
  • 本当に幸せになれる働き方

について学んだので、今回はその内容をご紹介。

海外でのフリーランスに興味がある方に向けて、授業内容を記事にまとめました。

 

■目次

wasabiさんのキャリア観について

【ドイツを選んだ理由】フリーランスとして生活しやすかったから

  • ドイツを選んだきっかけはビザの取りやすさと生活費の安さ
  • フリーランスという働き方が開かれている
  • 音楽やアートが好きで、ヨーロッパが居心地いい

 

ビザ、生活費、働き方、そして趣味などの総合的な観点でドイツへの移住を決めたそうです。

この話の中で印象に残ったのが、ベルリンは「女性が夜中に歩いてても大丈夫なくらい安全という言葉

日本が安全過ぎて全然意識してなかったんですけど、海外での生活を考えてる女性はそのことも考慮するべきかなと思いました。

 

ヒロ
ドイツはフリーランスに優しい環境らしい。

 

【今後のキャリアについて】人と人をつないでいったり、自分が広告塔になる活動を増やす予定

  • 今の主なお仕事はディレクション業務や企画
  • 人と人をつなげていく仕事や、自分が広告塔になる活動を増やしていく予定

 

最初は他の媒体に寄稿をするライター/ウェブメディアに特化した翻訳家として活躍をはじめたWasabiさん。

翻訳の仕事では、日本語 → 英語よりも、英語 → 日本語の方が多かったそう。

それからブログで情報発信して営業した結果、ディレクション業務ができるくらいに仕事が増えたとのこと。

 

ヒロ
自分のスキル × 情報発信で仕事の幅は広がる。

 

フリーランスのメリット・デメリット・この働き方にいたるまでの苦労など

【メリット】生活の柔軟性が高い

  • なんといってもフレキシブルなこと
  • やりたいことを自分次第でできるのがフリーランスの強み
  • 諦めなければどうにでも転がれるし、今後自分がどうなりたいかもクリエイティブに考えれる

 

これは多分フリーランスに憧れる理由の中でも多いのではないでしょうか。

wasabiさんは最近、趣味の時間も大事にしていて、そのために仕事を早く終わらせたりもするそうです。

 

ヒロ
柔軟に働き方を決められるのがフリーランスのメリット。

 

【デメリット】プライベートと仕事の線引きがあいまいになった

  • プライベートと仕事が一緒になること

 

友達とリラックスしに旅行へ行ったときでも仕事のことが頭をよぎったり、ツイッターが仕事とプライベートのことでごちゃ混ぜになるのだそう。

「フリーランス=自由」というイメージが強くて、いいなあと思ったりもするけど、こういう不安もつきものなんでしょうね。

 

ヒロ
いつでもどこでも仕事ができる=どこでも考えてしまう。ってこと。

 

【苦労したこと】駆け出しの頃など、仕事が来ないときは不安になる

  • 仕事の以来が来ないときがすごく焦る

 

wasabiさんは駆け出しのとき、大きな案件がいつまでも始まらないときはすごく焦った。と語ってました。

その不安を拭うために、そのときできることを収入がうまれなくてもしてたそうです。

 

ヒロ
仕事がくるのをただ待つんじゃなくて、そのときにできることをする

 

ドイツでのフリーランスの仕事について

【今の仕事に至った経緯】ブログが営業してくれるようになって仕事の幅が増えた

ベジタリアン情報を発信するつもりでブログをはじめたWasabiさん。

でも日本にはベジタリアンの人が少なくて、思っていたより読まれなかったそうです。

そのときに前々から感じていた日本への違和感について書いてみたら少しずつ読んでもらえるようになり、ブログ経由でのお仕事の依頼が増えたとおっしゃってました。

 

ヒロ
ブログやSNSをうまく活用することで、お仕事の幅が広がる。

 

【仕事の掴み方】自分から行動を起こしたり、ブログで営業している。

  • 最初は翻訳エージェンシーとかに営業メールをたくさん送ってお仕事を獲得してた
  • ブログからのお問い合わせが少しずつ増えるのと共に、自分での企画やディレクションも増えた

 

最初は自分から行動を起こして仕事を獲得してたけど、認知度が高まるとともに依頼されることが増えてきたそう。

それ以外では、ツイッターで気になる人にフォローしてアクションをかけたり、イベントで人に声をかけたり、イベントに登壇してしまうなんてこともしてます。

 

ヒロ
まずは自分から行動することが大事。

 

【準備】日本にいる間に直属契約の仕事とは別にクラウドソーシング等で月に5万円稼げる状態になってから、ドイツに出国した。

wasabiさんは新卒フリーランスでベルリンに移住しましたが、いきなり行った訳ではありません。

出国前は日本のメディア運営会社やクラウドワークスで翻訳のお仕事をしてました。

8ヶ月ほど経って、直属契約の仕事とは別にクラウドソーシングから月に5万円ほどかせげるようになったと同時にイツのワーホリの最低条件でもある貯金30万円が貯まった段階で動いてます。

そのときtoeicのスコア900程度の英語の実力はあって、ドイツ語も大学で第二外国語として勉強していたので多少分かる状態だったそうです。

 

ヒロ
ちゃんと準備をしてから行くのが望ましそう。

 

【クライアント】ドイツでの仕事相手は? →ドイツを含む、ヨーロッパの企業

クライアントの多くはドイツを含む、ヨーロッパの企業。

ドイツは日本に展開したい起業が多くて、そういった面では日本人の需要が高いらしいです。 

 

ヒロ
ドイツは日本のテクノロジーに関する注目が高い

 

【必要なもの・スキル】入国の制限や必要なスキル? → まずは英語ができたら大丈夫

年齢や語学力での入国制限は無くて、ベルリンならインターナショナル過ぎて英語でも生活できるそうです。

もちろんドイツ語を話せたらいいけど、最初は語学にチカラを注げるほど余裕を作り辛いとのこと。

なので、はじめは英語で生活しながら、少しずつドイツ語を覚えていくのがwasabiさんのおすすめ。

 

ヒロ
ドイツ語を覚えるのは、まず英語の実力を伸ばしてからでも大丈夫。

 

海外でフリーランサーになるための心構え

自分に向いてるかどうかはやってみないとわからない

  • 仕事はなんでもよくて、とりあえず新しいことを色々やってみたらいい。
  • 永遠にその仕事だけやっていくと決めつけなくていい。

 

wasabiさんの話の中で1番印象に残ったのが、フリーランスの生き方は「これだけ!」って言えないということ。

「1つだけやるって決めつけなくてもいい。終身雇用って訳じゃないからそのときにしたいことをすればいい。」と語ってました。

色々と経験して、スケールアップしていきながら次の事業に投資するという考え方ですね。

 

ヒロ
フリーランスをはじめるとき、仕事はなんでもいい!

 

イヤなことは忘れないとやってられない

海外住んでるとイヤなことや大変なことありすぎるから忘れるようにしてるそうです。

もし失敗したことがあっても次につなげるようにして気にしない。とのことでした。

 

ヒロ
切り替えの早さも海外で住むのに重要なスキル。

 

常にあきらめなければどうにかなる

  • フリーランスは自分の考えやアイデア次第でどうにでもなる。
  • 苦境でも「今のこの状況をどうのりこえるか?」を考えることで力がつく。

 

何かあってもやるしかないから、諦めずに立ち向かうことが大事なんですね。

 

ヒロ
諦めたらそこで試合終了ってこと。

 

ドイツ、ベルリンで生活するということ

1ヶ月生活するのにどれくらいのお金が必要なの? → 15万円くらいあれば十分。

1ヶ月の内訳の例

家賃:700ユーロ / 約90,000円(本当の金額じゃなくて一例)

携帯代:10ユーロ / 約1300円

通信費:17ユーロ /  約2200円

食費:200ユーロ / 約26,000円

交通費:60ユーロ / 約8,000円(朝の通勤時間以降の10時頃)

交際費:300〜400 / 約40,000 〜 50,000円(取材費込み)

移住を考えるのにあたって、気になるのがお金の話。

ベルリンでは、だいたい1,200ユーロ(約15万円)くらいあれば生活できるそうです。

上の例では食費200ユーロとありますが、外食少なめで自炊してたら100ユーロ程度とのこと。

 

家賃は条件次第では300〜500ユーロくらいでも見つけれるそうなのでもっと安く抑えれますね。

ただベルリンは家探しが大変でwasabiさんも今の物件を見つけるまで1年以上かかってます。

物件は人から紹介してもらった方が早いと語ってました。

 

ヒロ
通信費は安いけど、速度が日本に比べると遅いらしい。

 

保険はどうしてるの? → ドイツには芸術家のための社会保険があってそれに加入してい

wasabiさんは芸術家社会保険に加入していて、収入の20%くらいを払っています。

音楽家、画家、彫刻家、写真家などの芸術家および芸術教師、フリーランスのライター、著者、翻訳家などがその保険の対象。

 

ヒロ
ドイツは表現活動してる人を支援する制度が整っている。

  

最後に

以上、授業内容のまとめでした!

自分が海外でのフリーランスを始めるためにするべきことが明確になりましたね。

 

今回、wasabiさんが授業中に何度も口にしていた

「やってみなきゃわかんないから、やってみたいなら挑戦した方がいい。」

という言葉に勇気つけられたので、どんどん挑戦していこうと思います。

 

▼wasabiさんのブログはこちら!

wasabiさんのブログ:WSBI

wasabiさん主催のオンラインサロン:海外フリーランス要請スクール

 

この記事がなにかの気づきのきっかけになれば幸いです。

それではまた。

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